決定的瞬間!
クルタがニコニコ見つめるその先に…
私が食べたお菓子あり。
クルタはその空き袋を虎視眈々と狙っているのである。
鼻先をぐいっと伸ばす。
ギリギリまで頑張っているようである。
あごが限界までテーブルに乗っかっている。
どうする、どうする??
ああっと!
クルタ、うんしょっと伸び上がって、空き袋を強奪!!
その早業ったら、あっという間の出来事!
お見事~
でも、あっさり私に取り上げられ、何のために頑張ったのかわからないクルタなのでした。
by kuruta96 | 2007-08-05 21:00 | クルタ